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MDMA沢尻エリカ 影響を与えた人物 人生観 [芸能]

沢尻エリカが影響を受けた本としてあげているのが「生き方は星空が教えてくれる」です。

沢尻MDMA報道が出て早速読んでみました。

著者の木内鶴彦という方は、彗星捜索家という馴染みのない職業の方で2019年現在で65歳の方です。
そして更に珍しいことに、この方は22歳のときに一度死亡が確認されるも30分後に蘇生したことがあり、その事実は、医師のカルテに記録されていて、そのことは日本国内において唯一の事例なのです。

そんなことから、臨死体験をするわけですが、そのご経験の描写がこの「生き方は星空が教えてくれる」という本の中にあり
とても印象深いパートなのです。

この本に書かれている臨死体験に関しましては、科学的に証明することができないことなので、信じるか信じないかはあなた次第です。
という話になってしまいますが、
個人的にはすごく納得してしまいました。
もともとスピリチュアル系は好きだし、信じる方なのもあると思いますが、なんかリアルだし、自分がぼんやりと想像していた部分などともリンクしてより信憑性が増しました。

筆者が、臨死体験時に過去、未来、宇宙に行き、そして家族や他人に憑依した経験談を話します。

このパートを読んだあと、自分の考え方が変わりました。
どういう風に変わったかと言えば、

今の科学で証明されていることだったり、一般的に言われていること、常識とされていることに関して、まだまだちっぽけな存在の人間の物差しでのコトであって真理・真実とは程遠いことも多々あるということを思いしらされ、感じたということです。

こういう本を読むと、MDMAなどの薬物を摂取して何か人知を超えたモノを知りたい、感じたいという欲求に駆られてしまうものかと、感じざるを得ません。。。なんて:)

そして、著者が経験した臨死体験とはまた違った意味で驚かされるパートが、山の中で熊と遭遇したくだりです。
野生の熊と何度も遭遇して、無傷で縄張り争いまでやってのけるあたりが、只者ではないのが伺い知れます。

また「太古の水」と「ゴミ処理システム構想」のパートも感銘を受けました。

沢尻エリカにとって、この「生き方は星空が教えてくれる」という本が影響された本のひとつに挙げられているそうですが、どの部分が彼女の心に響いたのか聞いてみたいものです。
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AKB48 人事異動 動画 2013 [芸能]

AKB48グループ臨時総会でAKB48関連のニュースが続々と発表された。

ニュース1.

【全国5大ドームツアーが決定】

この決定を受けて、AKB48グループの総監督である高橋みなみが以下のように語り気合を入れた。

『本当に5大ドーム開催ということで、うれしいです!去年8月に大きな夢だった東京ドームを達成。半年がたちました。次は何を目指せばいい。目標がないときに走り続けるのはなかなか難しいですが、今だからこそドームに立ちたい。自分たちはまだなんじゃないかと思っています。力をためてドームコンサート、成功させたいと思います』

不動のポジションのメンバーからしたら次の全国5大ドームツアーは新たな目標が出来たとして素直に気持ちを引き締められるかもしれないが…

ニュース2.

【春の人事異動】

人事異動の発表動画



↓ ↓ ↓ ↓ ↓

【HKT48の指原莉乃】HKT48劇場の支配人に就任
【SKE48との兼任だった北原里英】&【NMB48との兼任だった横山由依】兼任が解かれてAKB48所属に戻り
【JKT48の高城亜樹・仲川遥香】海外組はAKB48との兼任に変更
【SNH48の宮澤佐江&鈴木まりや】古巣のAKB48チームKへの“兼任”復帰
【AKB48との兼任だった石田安奈】SKE48専任
【AKB48との兼任だった小谷里歩】NMB48専任
【AKB48の大場美奈】SKE48へ
【AKB48の市川美織】NMB48へ
【SKE48の古畑奈和】【NMBの矢倉楓子】【HKTの兒玉遥】AKB48との兼任に変更

その他、研究生がAKBへ昇格など

人事異動とは別だが…

仁藤萌乃がAKB48を卒業(2013年4月28日)
河西智美は卒業(2013年5月3日)

以上のようになっているが、当の本人たちは今回の人事異動をうけて嬉しい者、複雑な者、不安な者と様々な心境のようだ…

いずれの道に進んだとしても前向きに、楽しく進むしかない。

現状を楽しんだ者こそが勝利者だと信じて…

みんなガンバってね〜♪


リーガルハイ スペシャル [芸能]

2012年の春に放送されていたドラマが春のスペシャル企画として帰って来た!!

主演はもちろん、堺雅人さん。

最近は、映画、ドラマ、CMととっても活躍されている俳優さんです。

今回のリーガルハイのテーマはいじめです。

最近、巷で話題になっているいじめ問題。

そんなデリケートな題材を法廷コメディーというジャンルで取り扱っています。

その他の出演者は、新垣結衣、生瀬勝久、小池栄子、田口淳之介、矢野聖人、里見浩太朗、榮倉奈々、広末涼子、北大路欣也といった豪華な顔ぶれ

主役の堺さん演じるのは偏屈な弁護士。

そしてもう一人の主役である新垣さん演じるのは熱血弁護士役。

大まかなストーリーと見どころとしましては…

中学校が舞台で学校の屋上から生徒が転落するところからストーリーは始まっていく。

そして、その生徒の母親が依頼した弁護士というのが、ガッキー演じる熱血弁護士である。

そして、堺さん演じる偏屈弁護士に相談したのだが、、、

『学校とガキが嫌い』

と一言で片づけられてしまう。

これでかなりツカミはOKなはず…

これに対する学校側の弁護士軍団といえば、生瀬勝久。個性派の役者でまず面白いし、そしてその生瀬勝久が演じる弁護士が、送り出したのは新人の弁護士で北大路欣也が演じる。

これを聞いただけで完全に面白いストーリーを予想できますよね?

普通だったら北大路欣也さんを大物弁護士や代議士役でキャスティングするのに、ドラマ“リーガルハイ”では北大さんを新人の弁護士にしてしまうところがにくい!!

このドラマのキャッチコピーは「愛も、法も、嘘がすき。」

2013年の秋から連続ドラマで続編が放送されることが決まりました!!

秋から連ドラ決定ってことは、再放送でまたやることはほぼ決定ですね!?

再放送みながら、秋までゆっくりまつとしましょう☆彡

⇒リーガルハイのホームページはコチラ


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